
前回、前々回、前々々回の復習はこちら!
今回は「練習編の内容」になります!
目次
前回の宿題の確認


そして、公式に当てはめれば答えは導けます!
利益率=利益÷売上×100
⬇︎
20%=100÷売上×100
売上=100÷20%×100
=500

お金のブロックパズル10本ノック

電卓とかを使用しながら一緒にトレーニングしていきましょう
ノック1本目
まずは、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 粗利:80
- 固定費:70(人件費:60、その他:10)
- 利益:10

このような10本ノックを行っていきますね!
ノック2本目
次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 変動費:30
- 粗利:70
- 固定費:70(人件費:60、その他:10)
- 利益:0

ノック3本目
次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 固定費:70(人件費:40)
ノック4本目
次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 人件費:40
- 利益:10

ノック5本目

次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 労働分配率:50%
- 利益:10

粗利(80)の50%が人件費となりますので、人件費は40となりますね!
ノック6本目
次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 人件費:40
- 利益率:10%

「利益率=利益÷売上高× 100」
ですので、
10%=〇〇÷100×100
利益=10となります
ノック7本目
次は、下記のブロックパズルを書いてください!
- 売上:100
- 変動費:20
- 労働分配率:50%
- 利益率:10%

粗利から人件費の割合が50%ですので、人件費は40になります。
利益率10%ということは売上からどのくらい利益が残っているのか?ということになりますので、利益は10になりますね!

聞き方が変わると見え方が変わってくることも分かったと思います!
ノック8本目

以下の条件の時、損益分岐点となるためには値段(単価)をUPする必要があるのか?
- 売上:1,000
- 変動費:0
- 労働分配率:80%
- 利益:-100
- 値段:100円
- 個数:10個

損益分岐点は粗利と固定費が同じ時を指しますので、粗利が1,100の時、損益分岐点になりますね!
よって、単価は110にすると損益分岐点になります!
ノック9本目
以下の条件の時、損益分岐点となるためには個数(数量)をUPする必要があるのか?
- 売上:1,000
- 変動費:0
- 労働分配率:80%
- 利益:-100
- 値段:100円
- 個数:10個

そのためには個数を11にすれば売上=粗利=固定費=1,100となりますね!
ノック10本目

以下の条件の時、労働分配率50%となるためには値段(単価)をUPする必要があるか?
- 売上:1,000
- 変動費:0
- 労働分配率:80%
- 利益:-100
- 値段:100円
- 個数:10個

ブロックパズルに当てはめると以下の通りになります。
まずは労働分配率50%となる粗利を計算します。
この時に大切なことは公式に当てはめることです!
労働分配率=人件費÷粗利×100
①労働分配率50%となる粗利を計算
50%=800÷粗利×100
粗利=800÷50%×100
粗利=1,600
②粗利=売上=1,600
③売上=1,600=単価×10
よって、単価=160
まとめ

次回は以下のような項目について解説をしていきますね!
- 休日を休みにする?あるいは手当をつけて稼働する?
- スタッフを採用しようと考えているがどのタイミングがいい?















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今回は看護師のための経営数字力講座「お金のブロックパズル練習道場」についてお話しさせていただきます。