人の悩みはほとんどが人間関係といわれています。
コミュニケーションがうまくいけば心の健康が保たれ、人間関係の悩みや、離職を抑制することにも繋がります。
前編の記事を読んでいただいた方には、”ある理論”を使って自分と相手のコミュニケーション分類を理解するだけで、これまでに抱いていた違和感やモヤモヤの理由が分かってきたのではないでしょうか?
後編の今回は、このコミュニケーションの分類を利用したそれぞれのタイプの人への接し方、円滑な人間関係を送るコツ、訪問看護への応用についてご説明していきます。
きっとみなさんの周囲のコミュニケーションが良くなるはず!