すぐ実践できる!訪問看護ステーション内のコミュニケーションが格段によくなるヒント(後編)

人の悩みはほとんどが人間関係といわれています。

コミュニケーションがうまくいけば心の健康が保たれ、人間関係の悩みや、離職を抑制することにも繋がります。

 

Ns山口
前編の記事を読んでいただいた方には、”ある理論”を使って自分と相手のコミュニケーション分類を理解するだけで、これまでに抱いていた違和感やモヤモヤの理由が分かってきたのではないでしょうか?

 

 

後編の今回は、このコミュニケーションの分類を利用したそれぞれのタイプの人への接し方、円滑な人間関係を送るコツ、訪問看護への応用についてご説明していきます。

きっとみなさんの周囲のコミュニケーションが良くなるはず!

 

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ABOUT US
山口 ゆき
看護師・介護初任者研修講師・心理カウンセラー・ファイナンシャルプランナー/ブログ「カンゴとカイゴにサチアレ」運営/救急医療・ICU等にて8年勤務後、留学先のオーストラリアで在宅医療に関わる。帰国後訪問看護にて管理者として勤務。現在看護師として現場で働く傍ら、法人のブログ執筆やイベント企画・コンサルティングも行う。/愛知県在住