
目次
訪問看護の推移
- 病院や診療所より訪問看護ステーションでのがはるかに多い
- 介護保険は訪問看護ステーションが96.2%、医療保険は訪問看護ステーションが77.3%
- 訪問看護ステーションの増加は著しい(近年5年で1.4倍)
- 訪問看護を行う病院や診療所は医療保険での提供が多く、介護保険の提供は減少傾向
他介護サービスとの事業所数・伸び率の比較
- 介護サービスは通所介護や訪問介護が多い
- 訪問看護は訪問リハや通所リハよりは多い
- 訪問看護事業所は過去10年で約1.2倍に増加しているが、他のサービスに比べて伸び率が低い。
サテライト事業所の推移
- 訪問看護ステーションのサテライトは徐々に増えてきている
- 近年の増加が多い
訪問看護の利用者数の推移
- 訪問看護の利用者数は1ヶ月あたり約42万人
- 訪問看護ステーションの増加に伴い、年々利用者も増加している
- 要介護度別では、要介護1、2の割合が増加している
訪問看護ステーションの1事業所あたりの利用者
- 1事業所あたりの実人員数は68.5人、訪問回数は434.4回
- 介護保険の利用者が多いが、医療保険の占める数が増えてきている
訪問看護ステーションの看護職員規模別の看護職員1人あたりの訪問回数
- 看護師が3人未満の場合、一人当たりの訪問回数が40回未満の割合が多い
- 看護師が5人以上で看護師一人当たりの訪問回数が増加する傾向あり
訪問看護ステーションの従業者数の推移
ここにタイトル
- H27年では、看護師は約33,000人、准看護師は約3,500人、理学療法士は約6,600人、作業療法士は約3,000人
- 看護師は年々増加しているが、理学療法士等の増加率の方が高い
訪問看護ステーションの就業者数
- 訪問看護ステーションに就業しているのは全体の約2%
- しかし、訪問看護ステーションの就業者は年々増加している
訪問看護ステーションの就業者の年齢
- 訪問看護ステーションの従業者の看護師は、40代以上が70%以上
- 訪問看護ステーションの管理者の看護師は、40代以上が90%以上
- 病院の看護師は20〜30代が半数を占める
訪問看護ステーションの従業員規模別の推移
- 5人未満(理学療法士等を含む)のステーションが約半数
- 5人以上のステーションが徐々に増えてきている
訪問看護の加算状況(緊急時訪問看護加算)
- 緊急時訪問看護加算はH28年で52.2%(推移は微増)
- 要介護3以上の中重度者が約55%を占める
訪問看護の加算状況(特別管理加算)
- 特別管理加算の算定割合は、H22年以降減少(リハ職増加の影響もあるか?)
- H28年は約19%
- 要介護3以上の中重度者が約67%を占めている
訪問看護ステーションの看護職員規模別の加算届出の状況
- 看護師が多くなるほど、緊急時訪問看護加算や特別管理加算の届出割合が増加
看護体制強化加算の届出状況
- 看護体制強化加算は、看護師が多いほど算定率が高い
- 要件を満たしていて届出を出していない理由は、「月によって要件を満たせるかどうかが変わる」が約88%
ターミナルケア利用者数数
- ターミナルケア利用者は年々増加傾向
- ターミナルケア利用者は介護保険より医療保険の方が多い

上記のデータ通り訪問看護事業所の数は増えてきています。次に予測されることは・・・訪問看護事業所ごとの役割の分類です。
病院で例えるとわかりやすいですね。急性期・慢性期・回復期等。訪問看護事業所の場合、その一手が機能強化型加算となります。
病院で例えるとわかりやすいですね。急性期・慢性期・回復期等。訪問看護事業所の場合、その一手が機能強化型加算となります。












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2019年12月時点の訪問看護の動向を厚労省のデータを元に分かり易くポイントに絞って解説していきます。
訪問看護の時代の流れを把握することも事業所運営においては大切なことです。
自身の訪問看護ステーションと比較して全国の平均値等と比較して事業所運営にも役に立ててください。