【訪問看護経営者・管理者向けセミナー】訪問看護の歴史と歩みセミナー 〜これからの次世代経営者・管理者に伝えたいこと〜【R3.12.14】

 

Ns上妻

みなさん、こんにちは!

株式会社ビジケアの代表の上妻(コウヅマ)です。

今回は、訪問看護経営者・管理者の方向けのセミナーの紹介をさせていただきます!

ビジケア有料会員約180名(R3年12月現在)登録してくださっており、定期的にイベントを開催しています。

 

 

「訪問看護の歴史と歩みセミナー 〜これからの次世代経営者・管理者に伝えたいこと〜」【R3.12.14】
ゲストスピーカー:Nアート訪問看護師  松田 淸子氏
聞き手:株式会社日本看護サービス 代表取締役、京都橘大学看護学科 准教授  餅田 敬司氏

 

 

今回は、令和3年12月14日に開催した有料会員向けセミナーのご紹介です。

Ns上妻

まずは講師の紹介です!

 

 

講師紹介

 

【ゲストスピーカー】

松田淸子/ Kiyoko Matsuda
  • Nアート訪問看護ステーション 訪問看護師

 

 

 

【聞き手】

餅田 敬司 / Takashi Mochida
  • 株式会社日本看護サービス 代表取締役社長
  • 京都橘大学看護学部 准教授
  • 株式会社ビジケア 教育担当

 

 

 

講師プロフィール

松田淸子 / Kiyoko Matsuda
Nアート訪問看護ステーション
訪問看護師

【経歴】
1950年2月8日生
【学歴】
昭和46年3月 日本赤十字中央女子短期大学 卒業
平成13年3月 放送大学教養学部 卒業
【職歴】
昭和46年 日本赤十字中央病院
昭和49年 大阪府立中宮病院(精神科病棟)
昭和53年 滋賀医科大学附属病院
昭和53年 大津赤十字病院
昭和63年 聖パウロ学園光泉中学・高等学校(養護教諭)
平成12年 華頂会訪問看護ステーション
平成26年 Nアート訪問看護ステーション 訪問看護師
[免許] 看護師免許 養護教諭二種 介護支援専門員

  • 2000年から訪問看護に携わっている。
  • 72歳のスーパーナース。現役で訪問看護を楽しくやっており、ICTも使いこなす。
  • 訪問看護の営業からレセプトまで関わる。

 

餅田 敬司 / Takashi Mochida
株式会社日本看護サービス 代表取締役社長
京都橘大学看護学部 准教授

株式会社ビジケア

教育担当男性看護師が珍しかった頃、整形外科病棟に配属され看護の基礎を学び、精神科や臨床工学技士として、救命センターや透析にも関わらせて頂き、専門学校の教員をしながら大学院で看護管理を専攻。医療事故が話題になった頃、大学病院でリスクマネジメントに関わりながら、医療の質と経営に関することを肌で実感し、看護管理&経営に関するマネジメントを実践。現在は、京都橘大学で教育に携わりながら、株式会社日本看護サービスを立ち上げ、訪問看護ステーションの運営・コンサルテーションならびにセルフメディケーション事業を行う。

【経歴】
・愛知医科大学医学部附属病院 看護部管理室所属看護師
・滋賀医科大学医学部附属病院看護部管理室副看護部長
管理室安全管理部副部長
・京都橘大学看護学科 准教授
・株式会社日本看護サービス設立 代表取締役社長
Nアート訪問看護ステーション開設

【講師実績】
・滋賀県立看護専門学校「看護医療安全管理論」
・滋賀県看護協会
「ファーストレベル」
「看護サービス提供論」
「看護サービス論」
「セカンドレベル」
「看護組織論」
「リスクメネジメント」
・滋賀県県立大学看護学部看護学科
「認定看護師(感染)医療経済管理学」
・京都滋賀奈良県看護協会主催
「平成21年度滋賀県看護教員養成講習会」
「看護教育方法(医療安全)」
・和歌山県看護協会セカンドレベル
「看護サービス論」
・聖泉大学 看護学部看護学科 入職 准教授 成人看護学
・愛知県看護研修センター看護教員養成課程 看護経済学
・兵庫県看護協会 セカンドレベルコース 看護経済学
・関西医療看護大学 大学院看護管理 ・聖泉大学 看護学部看護学科 大学院 看護管理
・京都橘大学 看護学部看護学科 入職 准教授 看護管理学

 

 

講義内容スタート

 

アジェンダ

第1・・・訪問看護の歴史から今を見つめなおそう
第2・・・自立した看護師を育成する想い
第3・・・これからの訪問看護師に伝えたいこと

 

セミナーでは、訪問看護ステーションの変遷や、介護保険以前からの「歴史」と「歩み」を講演いただきました。

松田様と餅田様のこれまでのご経験を元にした具体的で迫力のあるお話であり、看護のあり方を問う講演です。

 

講義の内容
  • 在宅療養の基本の「キ」とは?
  • 生活の営みの側面から、五快(食快・快眠・快尿・快便・快動)を中心に生活を看る。
  • 在宅ケアの歴史について
  • 平均寿命はここ最近伸びてきているため、未来を描いて今を生きていく、考えていくことが大事。
  • 100年先のことを想像するととてつもなく色んなことが進化している。そのことに早く気づいている人は先手先手が打てる。
  • 在宅医療、社会保障の変遷についての解説
  • プライマリ・ケアの統合的機能に基づく統合ケアの概念枠組みについて
  • 地域ケアシステム構築のためのマネジメント戦略
  • 人生100年時代。100歳以上いまは9万人超えている。
  • これからはいろんなところで働いていく、スラッシャー時代が来る。
  • 医療機関で働く人数はこれから下がる。地域で働く看護師が徐々に増えていく。
  • なにを大切にするか。お金ではなく時間の使い方・過ごし方を大切にしていくことが大事。
  • 地方分権提案(訪問看護ステーションの人員基準)
  • これからの看護は、そのように教育を変えるべきか?
  • ナース・プラティクショナーによる医療提供について
  • 看護界の共通認識

 

 

訪問看護の「歴史」や「歩み」からみた今の訪問看護や未来の訪問看護の話も、ご経験豊富なお二人から実体験をふまえたお話でとてもためになり、充実した講義内容でした。

 

 

 

質問タイム・交流会

講義の後は、参加者さんの質問タイムに入りました。

看護経験豊富であり、看護のあり方をしっかり持っていらっしゃるお二人に、参加者からたくさんの質問が寄せられました。私自身もほかの参加者さんや餅田様、松田様の話を聞き、とても考えさせられる多くのことがありました。

その中でのQ&Aの一例をご紹介します。

 

Q

これから先の訪問看護ステーションの運営の中で、特定行為を是非スタッフが学んでいってほしいし体制を整えていきたいと思っているが、どんな風に送り出してあげられたらいいのか。費用や時間もかかるので、どんな応援の仕方があるのか?若い人たちを育てていきたいけど、ジェネレーションギャップがすごくてなかなか。何かこんな風にしたらいいというのがあったら教えていただきたい。

 

A

(餅田様)最初のうちは集まってくる人は同じような年代の人だったが、人から人に伝わって連れてきてくれる。募集しなくても人が人を呼ぶみたいな話。そのためには楽しく仕事をしていることと紹介したいという形があればいい。自分が働きたい場所を作りたかった。特定行為はみんな行ってほしいけど、持ち出しする必要はないと思う。

(松田様)若い時に先輩から「自分が専門職業人というんだったら自分の専門職のために自分の給料の一割を使いなさい」と言われたことがある。それだけのお金を自分にかけて自分に投資して自分の技術を上げなさいということ。言われてやるんじゃなくて、自分のことは自分で研修してくことが専門職としていえる最低限の要素。

 

訪問看護ステーション運営やスタッフ育成に悩みを抱えている方々へ、腑に落ちるようなアドバイスもあり、とても有意義な時間でした。

 

 

 

 

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Ns上妻

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