限定公開:看護師のための経営数字力講座【開業時の収支計画の見方】

 

Ns出口
ビジケアの経営企画・運営を担当しています出口です。

今回は看護師のための経営数字力講座「開業時の収支計画の見方」についてお話しさせていただきます。

 

前回までの復習はこちら!

 

今回は「開業時の収支計画の見方」になります!

 

開業時の収支計画の見方

 

Ns出口

皆さんは、収支計画書を見て、このように思ったことはありませんか?

 

収支計画書への疑問
  • 結局、何が書いてあるの?
  • 活用の仕方が分からない
  • そもそも見ていない …etc.

 

Ns出口

収支計画書を見れるようになると良いこともたくさんありますので、一緒に学んでいきましょう!

 

メリット
  1. 事業所の利益を予測することが出来る
    →倒産、閉鎖のリスクが減らせる。
  2. 今月、来月以降何をすればいいか戦略を立てることが出来る
    →採用をどのタイミングでするのか、どのタイミングで借入するのか、日々の営業戦略を立てることが出来る。
  3. 事業所の発展と成長に向けて準備が出来る
    →資金面、広報、採用、教育etc。

 

収支計画の見方のポイント

 

Ns出口

今回紹介する収支計画の見方のポイントは以下の3つです。

 

ポイント
  1. 大項目⇨中項目⇨小項目、の順番に見ていく
  2. 抽象的な言葉は因数分解していく
  3. 必要な数字や項目を組み合わせていく

 

では、1つずつ説明をしていきます!

 

収支計画の見方のポイント①

 

細かいところから見てしまう癖がある人もいると思います。

 

収支計画書は、「大項目」→「中項目」→「小項目」の順番で見ていきましょう!

マクロ」から「ミクロ」へ』と

 

例を挙げてみます!

大項目売上

中項目平均単価訪問件数

小項目利用者数1人当たりの訪問頻度

 

一気に色々な項目を見てしまうと、色々と気になってしまうこともあるかと思います。

まずは、大きな項目を見て、次に、小さな項目をみる。

 

慣れていない間は、「大」→「中」→「小」の順番を意識することが大切です。

 

収支計画の見方のポイント②

 

抽象的な言葉は因数分解していくことがポイントです!

 

「中項目の言葉」も抽象的な言葉の場合が多いです。

 

売上⇨単価×訪問件数

⇨単価×利用者数×1人当たりの訪問頻度

 

エクセルなどの収支計画書の一つ一つの項目も、分解して書いている場合が多いです!

まずは、抽象的な言葉は因数分解してみましょう!

 

収支計画の見方のポイント③

 

必要な(見たい)数字や項目を組み合わせることがポイントです。

 

例えば、下記に2つの項目を見たい場合。

  • 売上
  • 件数あたりの単価

 

 

さらに、表の数字だけでは見にくい場合はグラフにしてみましょう!

スタッフに説明する場合は、グラフの方が伝わりやすいことが多いです。

 

 

ポイントのまとめ
  1. 大項目⇨中項目⇨小項目、の順番に見ていく
  2. 抽象的な言葉は因数分解していく
  3. 必要な数字や項目を組み合わせていく

 

Ns出口

今回紹介したポイントに沿って、自身の訪問看護ステーションの収支計画を見てみてくださいね!

 

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