ビジケア運営チーム・メンバー紹介|関口優樹 ライター/看護師

 

自己紹介をお願いします

関口
ビジケアのライターで、訪問看護師の関口優樹(せきぐちゆうき)と申します。

私は、学生時代にNPO団体活動のお手伝いをしたときの経験から「病気や障害を抱えながら、いかに幸せに生きるか」を考えていきたいと思い、新卒から訪問看護師になりました。

看護師として働きつつ地域とつながるような活動をしていきたいと思い、地域のレンタルスペースで高齢者と子供が一緒に料理と食事をする場を作ったり、好きなもので屋台を開いて地域と関わるパーソナル屋台の企画運営をしたり・・・コロナ禍になる前にはそんな地域活動もしていました!

 

ビジケアでどういった活動をしているのか教えてください

関口
「次世代訪問看護師」紹介記事の作成(インタビュー、執筆など)をしています。

また、次世代訪問看護師コミュニティの運営も行っていて、オンライン会企画などをしています。

 

ビジケアで行っている業務の経験を教えてください

関口
2020年の11月頃から参画しています。

 

ビジケアと出会ったきっかけを教えてください

関口
「次世代訪問看護師の記事に載らない?」と、町田さん(広報・ウェブ担当)にお声がけいただいた際に知りました。

 

なぜビジケアに興味を持ち仕事をすることになったのか教えてください

関口
町田さんに次世代訪問看護師の記事のインタビュー依頼をいただいた際に「載るよりも書く側がやりたいです!」とお願いして、ライターとして携わらせていただくことになりました!

 

ビジケアで働いていて良かったことを教えてください

関口
新しいことに挑戦できる環境と、それをサポートしてくださる人の温かさがビジケア の良さだと思います!

また、インタビューを通していろんな方の大切にしたい思いや背景を知ることができるので、自分自身を見つめ直す機会にもなり、とても貴重な時間となっています

 

次世代を担う訪問看護師、これから訪問看護師を目指す方へメッセージをお願いします

関口
私自身、新卒で入職して大変なこともたくさんありましたが、自分の選択に後悔したことはありません。

「若手だと難しい」「一人は怖い」などたくさんの固定概念や不安があるかと思いますが、ご興味ある方は、ぜひ一度訪問看護ステーションの見学だけでも挑戦していただければと思います。

あなたのやりたい看護ができる場所に出会えることを、心より応援しています!